BOOKMAN ライト BM-575 エクリプス Eclipse With Usb-c

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エクリプスはランニング、サイクリング、ハイキング、ウォーキングなど都市部でのアウトドア活動時、交通安全を確保するための強力なウェアラブル多機能ライトです。ライトは最大限の視認性を確保可能なワイドビーム仕様で、白色LEDと赤色LEDの両方を搭載しており、前後両方に装着するとさらに安全性を高めます。

エクリプスは、強力なクリップまたは付属のフレキシブルなシリコン製ストラップで、ジャケット、バッグ、ハンドルバー、ヘルメットなどに取り付け可能です。リフレクティブクロスベルトやリフレクティブベストにもぴったりフィットし、アクティブな光を加えます。

 

オススメポイント

500円硬貨を少し厚くしたくらいの小型LEDライトですが、その明るさに驚かされます。

ヘッドライトのように遠くを照らすほどの強力さはありませんが、ウォーキングや軽いランニング程度であれば足元をしっかり照らしてくれます。このライトの使い方も多様で、クリップが付いているのでポケットやウェアに留めたり、GPSウォッチのバンドに固定したり、バックパックに取り付けたりできます。これにより、夜間の行動時には周囲からの視認性が向上し、自動車や自転車、歩行者にも自分の存在を認識してもらいやすくなります。特に日没後や早朝のランニングやウォーキングでは、視認性の向上が安全に直結します。

軽量でコンパクトなので、持ち運びに便利なのも魅力的です。さらに、防水機能が備わっているため、雨天時でも安心して使用できます。電池寿命も長く、長時間の使用が可能なので、アウトドアでのアクティビティはもちろん、日常のちょっとした場面でも役立つアイテムです。
 

 

特長
白と赤のライトモード
汎用性の高いUSB-Cで充電可能(充電用ケーブルは別途ご用意ください)
最大60時間のランタイム(連続使用時間)
充電時間: 完全放電の状態から1.5時間
全方位からの水滴に対する防水性能(IPX4)
BOOKMAN製リフレクティブクロスベルトとリフレクティブベストの両方に対応
サイズ: 35 × 35 × 20mm
パッケージに含まれるもの: エクリプス1個、シリコンストラップ1本

 

 

ランタイム(時間)
白色点灯 HIGH 2.0
白色点灯 LOW 12.0
白色点滅 LOW 40.0
赤色点灯 HIGH 2.5
赤色点滅 HIGH 13.0
赤色点滅 LOW 60.0

 

 

 

The Bookman Brand
BOOKMANは、見ること、見られることを必要とするサイクリスト、ランナー、歩行者のために、審美的でエッジを効かせたワクワクするような視認性製品を創造しています。ディテール、品質、安全性に重点を置いたデザインには、交通の中で誰もが見えるようにし、事故を防ぐという一つの目標が備わっています。

「安全は退屈なものではありません。私たちの使命は、命を救い、交通の中で誰もが見えるようにすることです。それを達成するために、私たちの信念は人々が純粋に使いたいと思う製品を作ることです」

スウェーデンのストックホルムを拠点とするBOOKMANは、スウェーデンの安全志向が強いというブランドの伝統を受け継ぎながら、ミニマルで機能的なスカンジナビアデザインと革新的なテクノロジーを掛け合わせ、伝統の中にも様々なインスピレーションを見出しています。
そして24時間暗闇が続く極夜の国からやってきたブランドゆえ、BOOKMANの各製品は最高水準に達するよう作られています。

 

The Story of Bookman
全学生に自転車用ライトを無料で提供する - それがBOOKMANの最初の姿でした。BOOKMANの創設者であるDavid Axelsson / デイビッド・アクセルソンとVictor Kabo / ヴィクター・カボは、スウェーデンのリンシェーピング大学でそれぞれ産業工学と経営学を専攻していたときに初めて出会い、起業家精神に対するお互いの情熱が、2人と数人の同じような考えを持つ者たちを引き寄せました。
長い時間ビジネスコンセプトについて議論していたとき、彼らは大学の教員全員がキャンパス内や街中を十分な明かりをつけずに自転車で移動していることに気付きました。それは彼ら自身にも罪の意識があったため、何とかしようと考えたのが始まりです。その課題に対する解決策は、Studentlyset(学生のライト)と呼ばれる地元の交通安全キャンペーンとなり、大学で自転車用ライトを無料で配布する活動へと発展しました。このキャンペーンはすぐに全国的な視認性向上活動へと成長し、結果として5万個以上のライトを学生に配る事となりました。

学業を終えると彼らはストックホルムに移り住み、プロダクトデザイナーの協力を得て、後のBOOKMANの開発に取りかかりました。彼らは製品のデザインと使いやすさに焦点を当てた独自の自転車アクセサリーブランドを作りたいと考えていました。大学時代に始めた仕事の自然な延長として、彼らの最初のコンセプトは「退屈しない自転車用ライトを作る」というシンプルなものです。